一般質問

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2014 男鹿市議会3月定例会
一般質問 心政会 土井 文彦(議席番号14)

2014年2月27日(木) 順位3

一般質問要約版

【男鹿市の観光の灯りについて】

質問:市長のイベント観光の考え方を明確にしていただきたい。市民が主役の地域観光を進める上で、男鹿市観光が目指す共通の「灯り」を掲げ、男鹿市と観光協会、商工会を含む観光業者、市民が一体となって取り組むべきではないのでしょうか?

回答:観光の基本方針は、「なまはげ」をはじめとする伝統文化を活用した観光イベントの充実、安らぎと癒しを醸し出す温泉郷の環境整備、地域資源を活かした体験型観光や教育旅行の誘致などにより、滞在型観光を促進して宿泊観光客数の増加を図るとともに、農林水産業など関連産業と連携しながら、地域経済の発展を促すような観光産業を確立させること。また、観光客の多様化・高度化するニーズに答えるため、周辺地域とも連携するとともに、様々なメディアを活用して県内外へ本市の魅力をPRし、更なる誘客を図ること。さらに、本市を訪れた人が気持ちよく滞在できるよう、国際観光振興も考慮した案内標識の設置や地場産品を利用した食の提供、ホスピタリティの向上などに努め、受入態勢の強化を図ることと位置づけています。

質問:男鹿市観光に対する共通の「灯り」を掲げていただけなかったのですが、再度、市長の観光の灯りは何でしょうか?

回答:基本方針を観光の灯りと捉えている。

質問:基本方針意外に、わかりやすい市長自身のみんながめざして頑張れる「灯り」を示すべきだと思います。灯りを掲げることで現実化しやすいといわれていますが、市長が何をめざしているのかお示しすべきだと思います。私の政治家として掲げる灯りは、男鹿市民の全員の笑顔「男鹿の笑顔」です。

回答:観光の基本方針は、男鹿市総合計画の中で男鹿市としてお示ししているもので、それに向かって進むべきものです。今のような表現で言うとすれば、イベントを通して交流人口を増やして結果を皆さんに示すことです。さまざまなイベントで、経済効果や入り込み数、宿泊数が増えるということをアピールすること。増えるということは何か楽しいことがあるということ。それをお示しすること。これからもイベントを通して、ひとつの流れとしてやっていくことです。

【トライアスロン大会について】

質問:民間主導でファンライドを開催し、次年度の計画でセンチュリーライド、そして、まだ未発表ではありましたが、ボランティアスタッフが育ってからのトライアスロン大会へと今後の構想を描いていた中、準備も計画もない中での男鹿市主催の「トライアスロン大会」の提案経緯を伺います。

回答:トライアスロン平成25年1月に本市でタグラグビー教室を開催した折、講師から「トライアスロン競技チームが合宿地を探している」との情報があり、平成25年度に入り、本市の競技環境や宿泊施設の情報を提供し協議をすすめ、11月には、公益社団法人日本トライアスロン連合の関係者を招き、合宿候補地の男鹿駅伝コースや寒風山、戸賀湾などを視察し、「海に面し景観に恵まれた男鹿半島は、トライアスロン競技に適している。特に戸賀地区周辺は大会にふさわしい」と見解いただいた。これをきっかけに、新たに全国規模のトライアスロン大会の開催に向けて、県トライアスロン協会と協議し、戸賀湾周辺のコース案を作成したが、男鹿警察署から、戸賀地区周辺は観光客等の移動に支障があり難しいとの意見があり、再度協議し、マリンパークと港湾道路を中心にコース設定をしたところです。トライアスロンは厳しいスポーツで、参加選手の宿泊が確実に見込まれ、前夜祭の開催や選手の家族、応援の方々の宿泊など経済効果も期待されることから、男鹿市で宿泊数の少なくなる9月上旬の開催を予定したところであります。

質問:オリンピックディスタンスは、距離が短い分、スタッフが多く必要。専門的スタッフの確保や地元ボランティアスタッフの養成や教育は時間的に間に合うのか伺います。

回答:県トライアスロン協会から全面的に支援するとのお話をいただいています。市民が主体となったファンライドや若美マラソンなどの大会運営のノウハウや知恵をお借りし、企画にもご参加いただきたい。

【パソコン教室の開催と集いの場の提供について】

質問:高齢者を対象にした集いの場の設置を公民館等にし、パソコンやタブレットPCの使い方の教室を開催しながら交流できないか伺います。

回答:高齢者を対象にした「一人暮らしの集い」や「ふれあい・いきいきサロン」、さらに、グラウンドゴルフ大会や体育レクリェーション大会などにより交流を図っているほか、各公民館では、「趣味」や「教養講座」、「スポーツ教室」などを開催し、健康増進と仲間づくりを薦めているところです。
スマートフォンやタブレット端末などの使い方教室については、災害時の有効な通信手段であることから、開催のあり方について関係機関と協議してまいります。

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